プログレッシヴロックムーヴメントの代表格King Crimsonの80年以降のクラシックアルバムカタログから、オリジナルスタジオ録音のタイトルが新たに紙ジャケット仕様MQA-CDで発売になりました。
各アルバムとも2011年から2019年までにスティーヴン・ウィルソンなどによってリミックスされたマスター音源を使用しMQAエンコードされています。
1981年発表のディシプリン、1982年発表の「ビート」から2003年発表の「ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ」まで、前回発売の7タイトルに今回6タイトルが新たに加わりました。
2021年9月現在、King CrimsonのMQA音源はこの日本限定プレス・発売のMQA-CDのみでお聴きいただくことができます。
また、今年の11月27日から12月5日までKing Crimson来日公演『MUSIC IS OUR FRIEND JAPAN 2021』が予定されています。下記リンク先をご覧ください。
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King Crimsonの80年以降のクラシックアルバムカタログがMQA-CDで日本限定発売
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King Crimsonの80年以降のクラシックアルバムカタログがMQA-CDで日本限定発売
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