OTOTEN2022は3年ぶりに東京国際フォーラムで開催されました。
MQAではG606会議室で、配信、MQA-CDのほかストリーミング、ブロードキャスト、ライブ配信などに広がっているMQAについて、パネル展示とMQA対応製品の展示、初となるエンコーダーの展示なども行いました。
また両日は英国からMQA開発者のBob Stuartも来日し、G701会場でのMQAセミナーではMQAの解説と最新情報、お薦めの音源の紹介、WOWOWブースでのトークショー「良い音とイマーシブオーディオの未来」にも出演。こちらでは世界初のMQAエンコードAuro3D(7.1.4ch)の試聴もでき好評を博しました。 他MQAパートナーブースでも各種試聴デモが行われ多くの来場者でにぎわいました。